LevelU 学習方法・おすすめ教材

Level Uの勉強方法、おすすめ教材

 

Level U(TOEIC 470点〜650点、英検 2級)

 

Level Uの方の傾向と勉強方法

 

TOEIC470点から650点も、幅広い実力の方が存在しています。500点前後といえば、「大卒の新入社員の平均レベル」で簡単な日常英会話程度なら理解できるレベルです。ただし英語は決して得意ではないという人がほとんどです。また、650点といえば、初心者レベルを卒業しようかという水準で、英語はどちらかといえば得意な方が多いのではないでしょうか。自分の意思や気持ちを表現することができるようになります。このレベルの方の特徴としては次の点が挙げられます。

 

・語彙力はまだまだ足りない
・英文法の理解はできているが、完璧ではない
・ヒアリングはできている人とそうでない人がいる
   要は、レベルは高いが今一つ。あと一息なのです。

 

Level Tの説明で、まず最初に「発音」をマスターする話をしましたが、英語の基本なので、ここではそれができている前提で話を進めます。

 

語彙力の不足は、「音声と一緒」に「文脈」で覚えます。易しい文章でいいので、意味の分かる文章を使い単語を覚えます。文法書の易しい単語の文章で単語を覚えてゆきます。語彙が物足りなくなってきたら、単語帳(文章で覚えるタイプのもの)を使い、語彙力を増やします。学習は「シャドーイング」を使います。「シャドーイング」とは、聴き取った英語に重ねて自分も声を出して真似る方法です。注意することは、「基本的な発音を理解して」「英語の音声をできる限り忠実に言うこと(間違っていても自分なりに忠実に言えばいいです)」です。このように語彙力を伸ばすことが必要なレベルに皆さんはいます。

 

また、テスト問題をよく知り対策をすることも有効です。本質的な英語力を高めることが大切ではありますが、テストのことを何も知らず受験して、みすみす低い点数をとることはないでしょう。テストの前に公式問題集や、模擬試験で傾向を知っておくことが大切です。

 

もう基礎固めだけでなく、長文やヒアリングにも慣れていってもいいレベルです。辞書を使わないでいいレベルの簡単な長文を毎日読むのがいいとのことです。簡単に意味の理解できるレベルの長文がいいのですが、下で紹介した週刊STなどが良いと思います。まだ長文に凝らずに基礎固めをしたいところですので、公式問題集の長文を繰り返しやるなど、あまり手を広げないのも大事な点です。

 

色々書きましたが、次に紹介する『林式 新TOEIC 超速スコアアップ法』は、TOEICの勉強法でも抜群の実績のある勉強法です。具体的にテストまでこのくらいの期間があれば、これとこれをやると記載してあるところがすごいと思います。短期間で得点アップを目指す方にはぜひお勧めです。

 

『林式 新TOEIC 超速スコアアップ法』

 

600点を目指す方の勉強方法をまとめている最中に見つけたのが、この『林式 新TOEIC 超速スコアアップ法』です。多くの受講者のTOEICスコアを短期間のうちに引き上げた、脅威の勉強方法です。本気でスコアアップを図りたい方にはぜひ確認しておいていただきたいと思います。ちなみに私も購入しました。

 

<内容のご説明>
いわゆる英語教材ではありません。英語の「学習法」を解説した指南書です。私も注文して読んでみましたが、大変読みやすく、TORICまでの時間がない人でも、この方法でどのくらい勉強すればスコアアップが図れるということが、具体的に書かれており、講師の林先生の確信が伝わってくる内容でした。PDF版で239ページあり、読み応えがあります。量も多かったですが、レイアウトや構成のセンスもよく、大変読みやすいテキストです。この教材を受講された方「852人のうち83%にあたる707人が60日で、97.3%にあたる828人が90日で、200点以上のスコアアップを達成した」ということですので、これからTOEICの勉強を始められる方には、初めに読んでいただきたい教材です。

 

 チェック『林式 新TOEIC 超速スコアアップ法』

 

 

おすすめ教材

 

文法

総合英語Forest 6th edition

大学受験英文法学習教材ですが、例文に使用されている単語は易しいレベルで、上級者の方には少し物足りないかもしれません。暗記ではなく「理解」を最重要テーマにして、親切丁寧な解説がなされています。文法を視覚的にとらえて理解する「概念図」を入れるなどの工夫もよいです。専門的な解説書と比較しても内容は充実。口コミの評価も高いです。ぜひCD版Forest 6th edition 音でトレーニング (総合英語Forest)とあわせて学習してみてください。

新TOEIC TEST 英文法 出るとこだけ!―直前5日間で100点差がつく鉄則27
TOEICのスコアアップに特化しており無駄がなく、テスト1ヶ月前ぐらいからの文法学習追込み用のテキストとして使用するととても効果が高いです。本に書かれてあるように直前5日間といわず繰り返し学習したい教材です。直前対策用として是非お薦めします。口コミの評価も非常に良いです。
分かる!解ける!英文法
理想的な文法教材がないので、製作者が自分でつくってしまった。という教材です。文字ばかりでシンプルな教材ですが、分かりやすいとの評価が多く、文法を「覚えず理解する」ことができます。また、メールで疑問点を質問することができますが、回答がスピーディーで、かつ大変丁寧で分かりやすいとの評判です。こういうところにもこの教材のよさ、誠実さが出ているように思います。文法学習にぜひお奨めします。

全解説入試頻出英語標準問題1100―文法・語法・イディオム・会話表現の総整理 (大学受験スーパーゼミ)
「全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)」をやさしくした感じのテキストで、中堅大学レベル向けの教材です。分かりやすくていいと評判の教材です。CDが付いていればもっとよかったかも。
新TOEICテスト中学英文法で600点!
文法力があれば確実にこなせるTOEICテストのpart5,6にフォーカスしたテキストです。中学レベルの基礎からがっちり固めてとお考えの方にはお勧めの教材です。続編の新TOEICテスト 中学英語リスニングで600点!をあわせて学習すればTOEIC全パートの学習が可能です。「基本の力」で600点突破を目指しましょう!
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

Forestのようなイメージの文法書ですが、圧倒的に「読みやすい」という声が多いです。670ページの分量があり網羅性もあります。CDブック(一億人の英文法 CDブック)とあわせて利用されるとなお効果的です。TOEIC対策というよりもじっくりと文法を学習する方向けです

 

単語

DUO 3.0

上で説明させていただいた単語学習は、この「DUO 3.0」を意識して記載したものです。初学者には少し難易度が高いですがおすすめ教材です。560の例文を覚えることで、重複しない1600単語と英熟語1000を覚えることができる優れた教材です。CD併用で繰り返し学習することで、成績がアップしたとかTOEICのスコアが飛躍的に上昇したという声も多く、使用する価値のある教材です。

新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990
TOEICでの頻出単語にターゲットを絞った単語帳です。例文で覚える構成となっており、付属CDで学習もできます。上級者にはやや易しいとの声もありますが、このレベルの方が学習するのには最適な教材であると考えます。
システム英単語 (駿台受験シリーズ)
単語学習に関しては「DUO」がいいか「シス単」がいいかというくらい、この教材は優れています。ただし、どちらかというと大学入試に特化した単語帳といえます。

 

その他おすすめ教材

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
「その他」教材でご紹介していますが、絶対はずせない問題集です。Vol.1から5まであります。このVol.5は前作Vol.4より”易しくなった”ため、Vol.4の方が評価が高い傾向にありますが、最近の出題傾向を適切に反映しているため、やはり最新作からやってゆくことをお勧めします。余裕がある方は、Vol.4→Vol.1と遡って学習しても有効だと思います。
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
TOEIC公式のリスニングテキストです。段階を追った練習問題をこなしながら、TOEIC形式の問題に解答するスキルを少しずつ身につける構成となっています。対象となる方のスコアは350点〜730点ということですが、高得点の方には少し易しいという声が多いです
2012年度版 英検2級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)
英検2級の過去6回の問題を収録した問題集です。英検の過去問はこのシリーズがお薦めです。実際の過去問を知ることで何をいなければいけないのかということを感じることができるはずです。なお、この商品には新版が近日出る予定です(予約可です)。別売CD(2012年度版英検2級過去6回全問題集CD (旺文社英検書))との併用により,リスニングテストと二次試験・面接の対策をより効果的に行うことができます
奪取550点 TOEIC(R)テスト 解答テクニック講座
「とにかく短期間でスコアを伸ばしたい」という初心者の方に、本番で550点を確実に奪取するために必要な、36個の解答テクニック("決めワザ")を伝授する講座です。学習時間は多忙なビジネスマンでも時間確保が可能な(1日)30分×(週)5日で、約3ヶ月の完成を目指しています。
TOEIC(R)テスト 650点突破マラソン
「直解トレーニング」で英語を英語の語順のまま理解する速解力を身につける教材です。アルクの教材開発のポリシーは『仕事や日常で「英語が使えること」』を目指しており、TOEICのスコアアップはできたけど、英語が話せない・・なんてことにはなりません。きっちり実力相応の英語力が身につくことでしょう。学習期間は(1日)40分×(週)5日で、約4ヶ月の完成を目指しています。
週刊ST 3ヶ月定期購読
もともとは学生向けに作られた英字新聞です。現在は幅広い読者層を想定していて、記事も工夫されています。週に一度、語句に注釈まで付いた英字新聞が届きます。リーディング対策用の長文速読練習教材として最適な量と難易度です。
EE TOEICテスト得点保証シリーズ
「エブリデイイングリッシュTOEICRテスト得点保証シリーズ」は、目標の点数を獲得するためのノウハウにより、必要最低限の問題を教材の順序に従って学習するだけの簡単設計です。この教材には全額返金保証が付いていますが、独自のノウハウには自信を持って販売されています。学習期間はおよそ4ヶ月から6ヶ月を想定しています。

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